『驚きの決定版が二つ』
原型が同時進行で製作されたらしいゼロの使い魔 三美姫の輪舞 ルイズ・制服Ver. (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
こちらの出来が凄かっただけに期待していた。
今回は期待していた分、新鮮味が薄れた感じだが同レベルの出来と思える。
制服は簡素なのを動きで魅せて貰ったがゴスパンクVer.は・・
足だな、これは。
もちろん顔は制服Ver.同様にやたら可愛いし、
彼女の存在を印象付けるピンク髪の柔らかい表現はそのままに赤いリボン・・
これを揺らしながら歩く姿を想像するだけで
しばらく帰って来れなくなること請け合いだ。
うん、それはよく分かる。
服もフリフリだしな、かなりやばい(さらりと流すが大変だったろうなこれ)
だがしかし、これは足だ。
いやしかし、この原型師は・・どうしてこんなに膝まわりが上手いのだ。
元となるイラストがあるのは分かっているが、それでも感嘆してしまう。
太股のボリュームに差があるなと思ったら全てスリムにしてくるなんて。
しかしニーソの食い込みや何処へ・・冷静に考えたらこの衣装ではクドくなるよな。
やはり流石、なのか。
まあいい、皺なら太股の上にある。
しかし顔が破綻してねえなあ・・(両方のピンクを視野に収めながら)
いやっ!
エプロン結んで上がった皺と胸の膨らみの表現すごくね?
あ・・あと左の二の腕・・