『ジャケットはいいんだけどねぇ。』
まぁ、包み隠さずいうとつまんないです。
サブキャラ登場!の割には演出が陳腐で、ストーリーも子供だましな上、全14巻中最も動きが悪い、、、
このレビューも、今ケースの裏の目次を読み返して書いてるほど、見ていないもんです。
しかし!この巻の真の価値はそのつまならさにあります!
次巻(3巻)ではライバルが出ます。その人物の登場はそれまでの12話の印象をぶっ飛ばすほど(死後)強烈に魅せてくれます。(要はじらしね。)
2巻を見てはじめて得られる感動かもしれません。これから買う人、見る人は3巻と同時に購入することをお勧めします。
あ、でもジャケ写はホントいいですよー。